日本伝統工芸展
日本伝統工芸染織展
日本伝統工芸近畿展

公益社団法人日本工芸会は、重要無形文化財保持者（いわゆる人間国宝）を中心に伝統工芸作家、技術者等で組織する団体で現在、正会員約1,300名が所属。
日本伝統工芸展は、昭和29年から年一回毎年開催しており、工芸技術の保護育成を目的とした最大規模の公募展です。

京都工芸美術作家協会展　

京都工芸美術作家協会は、京都を中心に活躍する工芸美術作家の会派を超えた作家団体として、染織、陶芸、漆芸、金工、人形、ガラス、木竹、七宝など、多岐にわたる分野の作家が参加し、昭和21年に設立。

新匠工芸展

1947年1月富本憲吉を中心に同士が集まって、「新匠工芸会」として発足。
秋には京都市美術館・東京都美術館にて公募展を開催

京　展

戦前の「市展」を引き継いだ「京展」は，全国公募の美術展として，８０年近くもの歴史をもつ京都市主催の総合公募展。日本画、洋画、工芸、彫刻、版画、書の6部門にわたって入選、入賞した作品を展示

京茜 - 伝統工芸と天然染料の未来-　　
　　山科伯爵邸　源鳳院にて　「清茜」